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悩んでいる人

 

電力会社にいる優秀と言われる人たちってどんな人のこと?

僕なんか上司に全然評価されないし、一体何が基準なんだろう?

優秀と言われる人材になりたい。

 

 

 

 

こういった疑問にお答えします。

 

僕も入社して3年目からポンコツ扱いされたので、優秀と言われる人物が一体なんなのか?

必死に考えた時期がありました。

 

優秀と言われるようになれば多くの社員から頼られ、職場のエースとして尊敬されるようになります。

出世の階段もエスカレーターですいすい昇っていけます。

 

出世関連記事はこちらです。

電力会社で出世する方法3つ

現役電力社員からみた学歴ごとの出世コース

 

 

今回は電力会社で働いている優秀な人材になる方法を解説します。

 

僕の自己紹介を簡単にすると、電力会社の送電部門(現在は分社化してグループ会社)で送電に関わる仕事をしています。

僕の基本情報はプロフィールをご覧ください。

 

記事の内容
  • 電力会社で「優秀な人材」とは【ポンコツからみた優秀の働き方】
  • 電力会社の社員評価の原則【評価は優秀な人材への近道】
  • 優秀な人材にはなれないと感じたら←僕が伝えたいのはココ

 

この記事を読み終わる頃には電力会社にいる「優秀な人材」が理解できると思います。

 

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電力会社で「優秀な人材」とは【ポンコツからみた優秀の働き方】

エリート

 

長年観察してきた僕の視点からから言うと、優秀な人の働き方にはある共通点があります。

 

  • ミスをしない
  • 指示に従う
  • 調整力がある
  • スピーディーな業務処理

 

これらが優秀と言われる人が持ち合わせているスキルです。

優秀になりたければ、4つとは言いませんので、せめて2つ必須ですので身につけて下さい。

それでは順番に解説していきます。

 

ミスをしない

 

「仕事は基本完璧にこなしましょう」

これが電力会社の本質です。

そもそも、小さなミスが感電災害や停電事故に発展する可能性もあるので、ミスに対して皆が敏感です。

書類でも現場仕事でも共通事項です。

 

いくら経営層が対話で「スピード感を持つため、まずは7割でも良いから仕事を完成させて上司に見せて下さい。」

っと言っても、直属の上司はそれを許しません。

 

ミスをしない人間が優秀です。

 

TOKAGE
仕事はしっかり自分の物量とキャパを把握して確実に進めて下さい

 

指示に従う

 

電力会社はGHQが来日した時代から存在する企業で

そのころの文化・思想をそのまま引きずっているため、ピラミッド構想の軍隊組織に仕上がっています。

上司の指示は絶対です。

 

異論を唱えても覆ることはまずありません。

むしろ関係が悪化してどちらかが異動するまで仕事がしづらくなります。

 

なので、会社目線・上司目線からみても指示に従う社員の方が扱いやすく優秀に見えるのです。

 

TOKAGE
上司の指示待ちは良くないって言われるけど実際勝手に動いたら怒られるよ

 

調整力がある

 

社内の各部門との調整する力を持った人も優秀と言われます。

電力会社は部門間のやりとりが非常に多いです。

僕の部門だけでもひと月に「営業・経理・契約・変電・配電・通信・用地・資材…」これだけの部門と様々な業務の調整を取ります。

 

TOKAGE
技術系の部門は社外の人より社内の人を相手にする事が多いよ

 

これら多くの部門とトラブルなく調整が取れれば仕事もスピーディに処理できます。

 

評価を受けたいなら、社外より社内の調整力に特化する事に注力したほうが良いです。

 

TOKAGE
顔が広くて融通がきくの調整力に含まれるよ。他部門と交流もそれなりに大事。

 

スピーディーな業務処理

 

スピーディーな仕事をするならクオリティ削るからミスが無くなるんじゃ…

っと思いますが、優秀な人は本当にやってのけます。

 

TOKAGE
本当に凄すぎて手も足も出ないです

 

業務自体はマニュアルに書いてあるので覚えてしまえば楽なのですが、物量が多すぎるのと似たような仕事なのに微妙に違っていたりと、正直僕には違いが分からずお手上げ状態です。

 

優秀な人はこういう似たような仕事でも、タスクを細分化して違いを見分けて、仕事をするのが得意なのです。

だからミス無くスピーディーな業務処理ができるのだと思います。

 

TOKAGE
スピーディーな業務処理をしてればある程度のミスも許されるよ。だから、優先すべきはスピード感だね。

 

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電力会社の社員評価の原則【評価は優秀な人材への近道】

優秀な人材になるには

 

上記で解説しましたが

 

  • ミスをしない
  • 指示に従う
  • 調整力がある
  • スピーディーな業務処理

 

これら4つを突き詰めていけば「優秀な人材」になれます。

 

ですが、たとえなったとしても評価者に届かなければ意味ありません。

 

次は、僕が思う、電力会社の評価原則について解説します。

出世にも繋げる、エリート街道を歩むには評価原則に忠実にならなければいけません。

 

関連記事は下記を見て下さい。

 

電力会社で評価されるために大事な2つのこと

 

電力会社で評価されるための大大大原則は下記2つを理解すること

評価原則
  • 減点評価方式
  • 上司に気に入られること

 

まず、1点目

電力会社の評価は減点方式です。

どんなに新しい事に挑戦したり、提案しても、普段の業務が滞ってミスを連発していればどんどん評価が下がります。

同僚がいくら「お前は頑張った」「よくやったよ」なんて言っても評価者に届かなかったら意味がありません。

 

良い事8個やっても悪い事2個が目につくような感じです。

しかも悪い情報ほど早く上司に耳に届くので、良い事なんて全部かき消されるんですよね。(悪い情報だけはすぐに報告しろ→報告した結果、評価が下がるという矛盾)

 

電力会社では自分の業務を最優先にするのが間違いないです。

 

それから、2点目

上司(課長など自分の所属のトップ)に気に入られること。

評価には上司の気分・好き・嫌いが反映されます。

 

減点方式の「減点」にならないように仕事をするのは勿論のこと、懇親会などで上司との酒付き合い(コミュニケーション)も必要になってきます。

意見の食い違いで噛み付くと一瞬で脳内メモリーの「嫌いフォルダ」に名前が入るので挽回するのは難しくなります。

 

とにかく、気分を損ねないように、プライドを傷つけないように、優しく丁寧に接することが評価される優秀な人材への近道です。

 

優秀な人材にはなれないと感じたら【諦めも大切】

優秀になれないと感じたら

今までの解説を読んで「あ、自分には無理だな」と思った人がいると思います。

 

僕は「優秀な人材」になることを諦めました。

無理なら無理で諦めて良いと思います。

 

優秀な人材なっても仕事がどんどん降ってきて忙しくなるだけなんで。

好きな事に没頭する時間も大切な人と過ごす時間も失います。

土日休みだからといって、平日仕事漬けになったら土日に出かける気力もなくなります。

長期的に見たら何も残らない人生になりますよ。

僕はそんな感じになっている社員、なりかけている社員を沢山見てきています。

 

それに、「優秀な人材」を目指して働いても最終的には自我を失った、模造したロボットのような働き方になるだけです。

ロボット型の上司について解説している関連記事はこちらです。

 

 

高卒だろうと、院卒だろうと仕事はエネルギッシュな人に任せて、僕たち「凡人」は働く土俵を変えて、必要なタイミングの時だけ仕事にコミットしたほうがもっと豊かに生活できます。

ホワイト企業なんで、多少サボっても「優秀な人」と同じくらいの給料が貰えます。

そういった恩恵をもっと有効活用しましょう。

 

エネルギーはもっと「副業スキル」「趣味」「人脈」などの外側に向けて使った方が良いと思います。

 

今回は以上です。

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