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みなさんこんにちは!TOKAGEです!

 

今回は現場第一線で働く、現役電力社員が電力会社で働くメリット

 

について話したいと思います。

 

とにかく社内の体裁を整えるための資料作成がとにかく多い電力会社。

 

辛い(泣)

 

辞めたいと思うことが多々ありますが、どうしても踏みとどまってしまうメリットがあります。

 

今回はそのメリットについて紹介したいと思います。

 

これから電力会社へ入社する人、若い世代の電力社員の方の参考になればと思います。

 

因みに僕のスペックはこんな感じです。

・性別:男
・年齢:20代
・在所:地方(田舎)
・最終学歴:高専卒
・仕事:技術部門(送配電系)
・残業:30~40時間/月
・年収:400万~430万

 

各部門によって文化が微妙に異なりますが社内雰囲気はだいたい一緒です。

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電力会社で働くメリット9選

 

電力会社で働くメリットとして大きな部分は下記の通りで

 

  1. 安定した大企業であること
  2. 仕事が楽であること

 

キャリアを考えずに働き続けるのであれば絶対倒産しない申し分のない会社です。

 

それではこれらの内容について解説していきます。

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電力会社で働くメリット1:安定した大企業

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①将来安泰

なんだかんだ言って

 

電力会社で働き続けることは将来安泰です。

 

電力会社の強み
電気という最強のインフラ事業
電力需要の拡大
市場の独占

 

この3点だけ会社が潰れません。

 

需要もあるし市場の独占状態というのは商売においてもはや無敵な状態です。

 

僕の属している送配電部門は

 

電力の自由化と電力システム改革で

 

発送電分離が余儀なくされ、組織として変化しますが4月からグループ会社となってしまいましたが

 

送配電市場は電力会社の完全独占状態にあるため

 

40年くらいは間違いなく安泰です。

 

 

一方で発電・販売部門は電力の自由化によって顧客が旧来の電力会社から少しずつ離れていってる状態にあります。

 

「ソフトバンク電気」や「au電気」などの新規電力の参入

 

最近では楽天経済圏なんて呼ばれる「電気・水道・ガス・通信」インフラを全て楽天にする手法なんかも出てきました。

 

正直、超強力なライバルです。

 

ですが、まだまだ発電設備と発電するための好条件の土地は電力会社の独占状態にあるので

 

競争は激化は予想されますが

 

発電・販売部門も潰れることはないでしょう。

 

普通に電力会社で働いていれば、生活に困ることはありません。

②地方民にとっては高給取り

 

電気・ガス企業の平均年収ランキング1位~24位【2020年最新版】

 

によると

 

電力会社の平均年収は705万円です。(ガス会社を抜けばもっと高くなります。)

 

地方民にとっては結構な高給取りです。

 

特に工業高校から地元の電力会社に就職した場合は

 

校内でも1、2位を争う出世頭となるようです。

 

しかし、この750万円に到達するのは、40歳以降の管理職になってからであり

 

20〜30歳のうちはベースの基本給が少なく

 

時間外で多く働いて稼いでいます。(月平均30時間〜40時間)

 

働き続ければ、給料は40歳以降で急に伸び始めます。

 

頑張ってコツコツと働き続ければ地方民としては高給取りになる事ができます。

 

③充実した福利厚生

電力会社は社会的信用度が高く

 

福利厚生がかなり充実しています。

 

福利厚生の一例
・独身、単身赴任者のための寮
・社宅
・財形貯蓄制度
・確定拠出年金
・各部門の教育
・自己啓発のための教育支援制度(大学への進学補助・海外留学支援など)
・育児休暇などの各種休暇制度

 

僕の知らない福利厚生が他にもたくさんあると思いますが

 

地方の一般企業に比べれば間違いなく充実しています。

 

若いうちは薄給なので格安で暮らせる寮は非常にありがたいですし、単身赴任者も負担が少なくて済みます。

 

食、住に関して困ることはありません。

 

また、財形貯蓄や確定拠出年金もあるのでコツコツ貯蓄していけば

 

老後のお金に関わる心配はなくなります。(退職金で老後は十分に暮らせるレベル)

 

休暇も他の会社に比べれば取得しやすいです。

 

午後に休みたいなと思えば、その日の11時くらいに申請しても普通に休ませてくれます。

 

休暇はいつでも取得することが可能です。

 

若手社員は入社して数年は基本給が安くて、金銭的にキツくなる時はありますが

 

福利厚生を上手く利用すれば生活で困ることはほとんどありません。

 

福利厚生は文句なしです。

 

④土日祝日完全休み

送電部門は

 

土日祝日完全休みです。

 

休日でも対応があるとすれば

 

緊急時の対応か予め休日出勤が確定している時のみです。

 

緊急時といっても、配電のような、いつどんな時出ればいいのか予測がつかない

 

状況ではなく

 

台風や大荒れした時の停電の起こりやすい、天候による場合がほとんどです。

 

または、4~7月の間にお客さんからお問い合わせのあるカラスの巣の撤去(鉄塔によく巣をつくります笑)

 

私の感覚では、年に5回あるか無いかくらいです。

 

また、予め休日出勤が決まっている時は、振替休日を設定してくれます。

 

なので、土日祝日は完全に休みです。

 

⑤世間体

世間体は非常に良いです。

 

親戚や知り合いからも「電力会社に就職して良かったね」とよく言われます。

 

合コンでも公務員や教員、銀行員など安定した職業の女性からの最初のウケは良いです。(付き合えるかは実力しだいです…)

 

世間一般では電力会社というブランドはまだまだ強い地位にあります。

 

⑥会社の信頼度が高い

電力会社の社会的信頼度は高いです。

 

なので、ローンは簡単に組む事が出来ます。

 

クレジットカード・カードローン・車のローン・住宅ローン

 

ありとあらゆる借金を会社の社会的信頼度だけでどんどん組む事が出来ます。

 

気軽にお金を借りる事ができるのは

 

急遽お金が必要になった時の選択肢が増えるので助かります。

 

会社の信頼度が高いということはそれなりにまとまったローンが組めるということです。

 

電力会社で働くメリット2:仕事内容はラク

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電力会社の仕事は、質的には高難易度の業務をしている訳ではありません。

 

電力会社が忙しい理由は

 

圧倒的業務量のせいで仕事が追いつかなくなっている場合がほとんどです。

 

なので積極的に仕事を貰ったり振られたりしないように忙しいふり、辛いふりをしていれば

 

業務は振られること無いです。

 

仕事内容的にはかなりラクです。

 

⑦考えなくて良いルーティンワーク

業務は全てマニュアル化されているため

 

マニュアルに書いてある通りに進めていき

 

前にやっている資料を出してきてコピーすれば終わります。

 

マニュアルが無い仕事は、社内で初めてやるケースか、よっぽどのレアケースです。

 

業務中は結構な時間を「マニュアル探し」と「読み込む時間」に費やしています。

 

自分で何か考えてやる事が無いので、分かってしまえば仕事は大幅にラクになります。

⑧人の多い部署は仕事が無い

人の多い部署は仕事がほぼ平均的に割り振りされるので、正直やることがなくなります。

 

業務がマニュアル化されているため

 

分かってしまえば後は思考停止のルーティンワークです。

 

毎日定時で帰れます。

 

人が多いので、急な仕事も更に暇な人が対応してくれます。

 

配属ガチャに成功すれば3〜5年は残業も少なく仕事がラクになります。

 

 逆に人の少ない部署は激務です。仕事の出来る出来ないに関わらずどんどん業務が振られます

⑨残業は労働基準法をきっちり守る

電力会社はホワイト企業です。

 

労務管理は管理職がきっちり行います。

 

残業代も100%出ます。

 

労働基準法が改正されてから時間外勤務は月45時間までに制限されるので

 

45時間を超えて時間外をすることは

 

突発的な事故対応以外は完全になくなりました。

 

サビ残やずさんな労務管理はないので

 

労働基準法はしっかり遵守する企業です。

まとめ

電力会社で働くことのメリットは下記の通り。

  • 将来安泰
  • 地方民にとっては高給取り
  • 充実した福利厚生
  • 土日祝日完全休み
  • 世間体
  • 社会的信頼度が高い
  • 考えなくて良いルーティンワーク
  • 人の多い部署は仕事が無い
  • 労働基準法はきっちり守る

電力会社はホワイト企業のため離職率は低いです。

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