投資信託はSP500

もやもやした人

 

投資信託初めたくて、とりあえず口座は準備したけど、商品が多すぎて何に投資して良いのか分からない。

とりあえず、初心者でも出来そうなのに投資したい。

 

 

 

 

 

こういった疑問にお答えします。

 

この記事は投資信託初心者で、どの商品に投資しようか迷っている人向けです。  

 

投資中級者〜上級者の人から見れば突っ込みどころもあるかもしれませんが難しい説明は省いた完全初心者向けです。 (かくいう私も投資経験はさほどありませんが…)

 

僕の自己紹介を簡単にすると、電力会社の送電部門(現在は分社化してグループ会社)で送電に関わる仕事をしています。

年間数億円規模の工事を担当しているラインマンです。

投資信託歴は2年程で、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」に投資しています。

僕の基本情報はプロフィールをご覧ください。

記事の内容
  • 初心者が投資すべき投資信託はS&P500である3つの理由
  • S&P500に投資できる投資信託
  • まとめ

 

こんな感じで説明していきます。

この記事を読み終わる頃には、S&P500が何でどんな投資信託なのかが分かるかと思います。

 

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初心者が投資すべき投資信託はS&P500である3つの理由

アメリカ国旗

まず、S&P500を簡単に説明すると

アメリカの株式企業の上位500企業の時価総額株価指数のことです。

日本で言う日経平均株価みたいな物で、世界に名を連ねているアメリカの大企業の集まりがS&P500となります。

 

主要500企業についてはこちらから確認できます。

アメリカ/S&P500種指数

 

Appleとかマイクロソフトなど有名IT企業からラルフ・ローレンなどのアパレルブランドまで様々です。

 

この主要500企業からなるファンドに投資しよう! と言うのがS&P500です。

 

ぶっちゃけ初心者はいろいろ銘柄を吟味して買うくらいだったらとりあえずS&P500に少額から投資して毎日の上がり下がりを確認するのが勉強になってオススメです。

 

一択な理由1:全世界の純利益の40%を出しているのはアメリカ

 

Manegyの「世界で利益の高い企業ランキングTOP20」によると20社中10社がアメリカの企業です。

そして、アメリカは世界の純利益の40%を出しています。

 

世界経済にとって40%はかなり影響力が大きいです。

 

世界の成長にはアメリカが欠かせない存在であり、万が一アメリカが潰れようものなら、世界的に大打撃を受けます。

ですが、そんな事はほぼありえませんよね?

 

アメリカは世界の40%を締めているので、全世界がアメリカを見過ごすわけにはいきません。

 

これがS&P500に投資すべき理由その1です。

一択な理由2:確実な成長率

 

グラフで見ると一瞬で分かります。

比較のために日経平均株価と比べます。

 

以下2つのグラフはそれぞれ「日経平均株価」「S&P500」と ググると最初に出てくるグラフです。  

①日経平均株価

日経平均株価

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このグラフから見てもわかる通り、全く成長していません。

それどころか、ピーク時よりも株価は下がっています。

 

次にS&P500を見てみましょう。

 

②S&P500

SP500

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一時的に下がる時はあっても、長期で見ると確実に成長しています。  

2008年のリーマンショック時に景気は一時ドン底まで落ちていますが そこから回復してさらに成長しています。

また、古今のコロナウィルスの影響で一時は信じられないくらい下がりましたし、色々嫌な情報も流れてきました。

しかし、今はコロナウィルス前の水準まで戻ってきています。

ここにアメリカの国力が感じられます。

 

投資の神様で知られているウォーレン・バフェットも長期投資をするならS&P500だと断言するくらいです。  

 

また、これからも成長するの?と疑問に感じるかと思いますが

ソフトウェア業界を支配している「GAFA」がアメリカ企業であること、5Gの時代が到来してIT業界の進化が加速すること、
ワークスタイルやライフスタイルの変化で「医療」「美容」「健康」に人々が力を入れるようになる。

この3点を加味すると今後もS&P500は成長の見込みはあります。  

 

以上が確実に成長するS&P500に投資すべき理由その2です。

 

一択な理由3:長期投資によるリターンの大きい

 

次は具体的にS&P500に投資していくとどのくらいリターンがあるかについてお話します。

「S&P500 利率」でググると、私よりも投資のプロの方々が利率を試算しているので詳しく勉強したい方はそちらを覗いて見てください。

ここでは具体的に「10年」「30年」で毎月同じ金額をS&P500に積立た場合にお金がどのくらい増えているのかについて説明します。

 

使用するツールは「楽天シュミレーション」です。

 

①年間の利率について

 

まず試算に用いる利率をどうするか考えて見ましょう。

S&P500を30年前から運用していた場合の利率は約10%です。

この利率については下記のサイトに詳細が記載されています。

 

>ゆっくりでいいなら億万長者確定!常勝のS&P500インデックス投資法=東条雅彦

また、20年前から運用していた場合約8%です。

 

今後の成長率を考えると10%でも良いとは思いますが、リーマンショックや世界恐慌のような景気が急激に冷え込む場合がある事を想定して控えめに5%で設定します。

 

※ここではイメージしやすいように利率はかなりざっくりしたものです。

 

②積立金額について

 

積立金額については一般会社員の20代が生活に支障の無い範囲を想定して1万円と3万円のパターンで想定します。

③運用期間

 

運用期間は「10年」「30年」を想定します。

④結果

 

【利率5%1万円で10年積立た場合】 運用利益:352,823円 合計:1,552,823円

積立結果

 

【利率5%1万円で30年積立た場合】 運用利益:4,722,586円 合計:8,322,586円

積立結果

【利率5%3万円で10年積立た場合】 運用利益:1,058,468円 合計:4,658,468円

積立結果

 

【利率5%3万円で30年積立た場合】 運用利益:14,167,759円 合計:24,967,759円

積立結果

 

上のグラフ4つの結果から、控えめの利率5%運用でもS&P500に長期投資することで、運用利益は雪だるま方式で大きくなる月3万円を30年積立ることで老後2000万円問題は解決できることになります。  

 

今回は控えめに5%の利率で計算しましたが、これが6%や7%になる可能性だってあります。  

逆もまたしかりですが、少なくともアメリカの現状を考えると元本を割る事は無いと考えています。   

 

以上が確実に成長するS&P500に投資すべき理由その3です。

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S&P500関係の投資信託

投資

 

S&P500に投資すべき理由3つについてお話しましたが最後は実際に投資信託でS&P500を買えば良いのかというと、下記の3銘柄です。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • iFree S&P500インデックス
  • SBI・バンガード・S&P500

この3つはノーロード型で買う時の手数料が無料です。

毎月買うのに手数料を払っていたら、その分損してしまいます。

 

この3つであれば、あとは深く考えずに好みの物を選んでも差し支えないと思います。

ちなみに僕は「eMAXIS Slim S&P500」の投資信託を毎月3万円購入してます。  

 

毎月3万円の積立なら無理せず続けられますし、30年後には2500万円近い資産になる見込みです。

通常預金に貯めておくくらいなら、S&P500に投資していた方が断然おトクです。

まとめ

S&P500に投資すべき理由は下記の3点です。

 

  • 全世界の純利益の4割はアメリカが出している
  • 確実に成長が見込める
  • 長期投資によるリターンが大きい

 

以上が初心者が投資すべき投資信託はS&P500である3つの理由でした。

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